2010年12月15日水曜日

東京?錦糸町のマンションが好調 伊藤忠?野村不

 伊藤忠都市開発と野村不動産が東京都墨田区で開発中の「オアシティ錦糸町」が好調だ。3月13?21日に行った第1期1次販売登録分110戸と4月3日の第1期2次登録分の25戸がいずれも即日完売した。平均倍率は1.8倍で、最高倍率は7倍にも上った。2社はJR錦糸町駅徒歩6分の立地や全戸南向きの配棟計画などが評価されたとみている。

 オアシティ錦糸町は地上15階建て、総戸数146戸。第1期1、2次販売の価格は3590万円?7080万円。なお、第2期販売は4月下旬を予定している。

引用元:東大阪市歯科の総合情報サイト

2010年12月1日水曜日

イオン、新雑貨専門店を17日オープン

 流通大手のイオンは16日、同社初の生活雑貨専門店「R.O.U(アール?オー?ユー)」を17日にイオン津田沼ショッピングセンター(千葉県習志野市)内に開店するのに先立ち、同店を報道陣に公開した。

 売り場面積は2033平方メートルで、商品点数は約6万点。「家庭用品」「文具」「ビューティーケア」「バラエティ雑貨」の4コーナーで展開する。 ショッピングセンターの利用が多く、流行に敏感な30代女性を対象に、調理器具やバス用品、スキンケア関連の化粧品、おしゃれな文具などを販売する。

 また、日本の雑貨をそろえた「WACOTO」や、母親と子ども向けの雑貨を取り扱う「KIKI」など、独自の雑貨専門コーナーも設置。同店では商品サイクルが短い品目を扱うため、仕入れを販売員が担当する「仕入販売員」制度も新たに導入した。

 イオンはこれまで総合スーパー内の売り場を発展的に切り離す形で、自転車とペット、手芸の専門店を立ち上げてきたが、新規に専門店をオープンするのは初めて。

 24日には埼玉県越谷市の「イオンレイクタウン」内に「R.O.U」の2店目をオープンする予定だが、伸び悩む総合スーパー改革の柱として、同店を「当面、東京近郊を中心に早期に10店舗に拡大する」(イオン)計画だ。

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